みんなが嫌う自演リンクのSEO効果をまとめてみた(弊社調べ)

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このブログもアフィリエイターさんの間で少しずつ知ってもらっているようで、自演リンクについての質問をよくいただくようになりました。かなりびっくりするんですが、ホワイトハットでかなり成果出している人もブラックSEOとか自演リンクに興味がある人が多いようです。

サイトアフィリをする上でホワイトもブラックもどちらもできるのが一番強いと思います。

自演リンクの話をしていると「自演リンクって、まだ効果あるんですか?」と聞かれることも多いです。なるほど、そうきたか。多分質問の意図としては「もう自演リンク自体が効果ないんじゃないの?」とか「自演リンクは効果ありそうだけど、ペナルティで飛ぶんでしょ?」という感じだと思います。

自演リンクを広めることになんの使命感も持っていないですが、いい機会なので、自演リンクがどのくらい効果があるかをまとめてみることにしました。

これから掲載する事例について

ここからは自演リンクを使ったサイトの検索順位変動のグラフを画像として貼っていきます。エクセルだといくらでも改ざんできるので、改ざんしにくいようにGRCのグラフをキャプチャしました。

これから掲載するものは全て別々のサイトで違うジャンルの単体キーワードです。だから「美白化粧品」「美白化粧品 効果」みたいにキーワードは違うけど「結局1サイトじゃないか!」ということはありません。

あとキーワードは公開しませんが、どのくらいの売り上げ規模のものかはASPの担当者さんから聞いた数字を記載しておきます。実際の売り上げとは多少のズレがありますが、全部を説明するのも面倒なので、その辺りは割愛。

自演リンクとは・・・

自分で作ったサイトから、SEOで上位表示したいサイトにリンクを貼る自作自演リンクのこと。自演リンクにより上位表示を狙うことをブラックSEO、ブラックハットなどと呼ぶ。自演リンクを実際使わない手法をホワイトSEOやホワイトハットなどと呼ぶ。

売り上げ規模:月100万円

正直言って、うちのサイトの中でも一番うまく言った事例。サイト作成直後から21位で、その後3ヶ月で上位表示。少し順位が落ちたりもしてますが、サイト作成から3ヶ月後から、今でもずっと5位以内にいます。5位くらいの時から月20万円くらいの売り上げはあったと思います。

11月くらいからは1位で、昨年の12月、今年の2,3月にあった大きな変動や、フレッドアップデートでも順位を落とすことなく1位にいます。

「自演リンクはペナルティで飛ぶんでしょ」という意見もありますが、とりあえずこのサイトは飛んでません。うまくいくと自演リンクでも、このくらい上位をキープできます。自分でもこんなに長く上位表示できるとは思ってなかったですが、上位表示できるに越したことはないです。

ASPの担当者さんからは月100万円稼げるキーワードって言われたけど、実際にはそんなに売れてないです。夏に売れるキーワードなので、これからに期待したいところ。

売り上げ規模:月30万円

半年以上かかって上位表示できたキーワード。1位にいた時は40万円くらいの売り上げだったので、ASPの担当さんの予想より売れたキーワードです。

ただ2月中旬の変動で少し落ちて、3月のフレッドアップデートでまた少し落ちました。それでも5位くらいにいるので、なんとかまだ順位を上げられないかと試行錯誤しているところ。手動ペナで一気に圏外まで飛ばされていないから、このくらいの変動は許容範囲かと思ってます。

売り上げ規模:月40万円

このサイトはかなり早く成功した事例。サイトを作ったのが2016年12月で、そこから4ヶ月くらいで5位まできました。記事を少しずつ足してますが、全体の記事数は15記事くらい?個別記事の文字数は1記事1500文字くらいです。

トップページだけ自分で書いてますが、個別ページは外注さんにタイトルだけ考えて、あとは丸投げしてます。今までにかなり教育もしましたが、この外注さんはかなり仕事ができる人なので、丸投げでも質はかなり高いです。

割と最近作ったサイトで今までの経験とか反省点をかなり盛り込んでいるので、ある意味では集大成的なサイトではあります。まだ5位ですが、少しずつ成果が出始めてるので今後に期待。

2017年4月20日追記:このサイトのその後

このサイトのその後ですが、無事に上位表示させることができました。狙ったキーワードで1位、その他の周辺キーワードでも3,4位まで上がってきています。どのような方法で上位表示したかを以下の記事でまとめましたので、興味があれば読んでみてください。

4ヶ月上位表示したサイトアフィリ戦略

売り上げ規模:月40万円

今年は商標キーワードも取り組みたいと相談してASPの担当さんに言われて作ったサイトです。サイトを作ったのは1月後半ですが、今で9位まできました。9位くらいだと全然売れてないですが、これもこれからに期待したいです。

3月中旬まではほとんど100位にも入ってないですが、3月中旬から順位が上がりだしました。特に何かしたわけでもないので最近の変動の影響と思います。自演リンクは変動で順位が下がると思ってる人も多いですが、逆に変動で上がることもあります。

売り上げ規模:月50万円

これも商標キーワードです。某ASPでSEOレースしている時に依頼されて作ったサイトです。期間中に10以内に入ると賞金もらえたんですが、その時は全然ダメでした。その後SEOで上がってきて、最近では6,7位をウロウロしています。が、まだまだ成果が出るのはほぼ遠いです。と思ったら、さっき初成果上がってました。よしよし。

このサイトも上位表示までに時間はかかってますが、正直言ってサイト更新はほどんとしてません。トップページだけ自分で書いて、個別ページはタイトルを指定して外注さんに丸投げ。記事のクオリティは低くないけど、高くもない感じ。

売り上げ規模:月100万円

サイトアフィリはじめて、最初の頃に作ったサイトです。最初はGRCを使ってなかったので2016年4月からのグラフしかないですが、2016年2月から運用しているサイトです。このサイトもかなりうまく言ったサイトだと思います。

サイトアフィリ経験もなく自演リンクもしたことなかったですが、なんとんなくリンク貼ってたら、3ヶ月くらいで1ページ目に入って、その後2位まで順位を上げられました。

その後は順位が少し落ちて、もう一回持ち直すんですが、また変動などでじわじわと順位を下げてきてます。ただ順位が落ちたとはいえ、まだ1ページ目には残ってますので、また頑張れば上位が狙えるとは思ってます。

正直いうと月100万円稼げるとASPの担当さんには言われましたが、2位まで上げても20万円くらいしか売り上げでした。SEOで1位のサイトは300万円くらい売上があったようですが、複合キーワードとか商標キーワードでの売り上げが多かったみたいです。

そこまではASPの担当者さんは把握していないので、ASPの担当者さんのいうことを鵜呑みにするのはよくないですね。

SEOがじわじわ下がってきているのは、私自身が注力していないというのも大きいです。サイトの更新も何ヶ月もしていないので。改めてやらなければいけないと、書いてて今思いました。

売り上げ規模:月20万円

あまりいい事例ばかりあげても嘘臭くなりますし、夢ばかり見させても現実はそんなに甘くないので、こんな事例も。

このキーワードはもともとは月100万円が見込めるキーワードだったらしいですが、ブームが終わったので5分の1くらいになりました。半年くらいかけて上位表示しましたが、月10万円も売り上げがありませんでした。

そうこうしているうちに2月の変動で少し順位が下がったと思ったら、3月のフレッドアップデートで思い切り圏外まで飛ばされました。私の中では初めて飛ばされたサイトです。

このサイトに関しては飛ばされたあと順位が戻ってくる気配もなかったので、人生で初めてドメインの載せ替えというものをやってみました。ドメインを変えて少し順位は戻りましたが、まだ元通りには程遠いですね。新規ドメインに載せ替えたので、もう少ししたら中古ドメインへの載せ替えを検討してます。

売り上げ規模:月15万円

このサイトは自分でキーワードを決めて作ったのでASPからは売り上げ規模とかは聞いてません。1位にいる時のアクセス数とか売れ方的にこのくらいの規模だろうなという予想です。

さっきのサイトと同じです。順位の上がり方も落ち方も似てますね。上位表示させても売り上げがあまり見込めないので、こっちのサイトはドメインの載せ替えもしてません。が、少し実験したいことができたので、今度ドメインを載せ替えてみようと思います。

売り上げ規模:月20万円

自演リンクを使っても、鳴かず飛ばずのサイトも。サイト作成直後から30位にいるんですが、10ヶ月は経過するのにまだ少ししか順位が上がってません。一回1ページ目までいったのですが、そこから順調に順位を落として、今は30位くらい。

キーワードによるものなのか、どうして自演リンクの効果がイマイチなのかは分かりません。このキーワードも大きな売り上げが見込めるわけではないので、今となっては上位表示させる気があまりないですが、もし上位表示するならトップページの文章量と共起語を増やして、個別ページ増やすと思います。

売り上げ規模:月50万円

自演リンクを使っても、まったく上位表示できないサイトもあります。サイト作成した直後に100位以内に入っていい感じだと思ったら、そこからは上位表示どころか100位以内にも入りません。自演リンクを何本打っても順位が上がりません。

もっと真面目にサイト更新すればいいんですが、今のところはサイト作成した後は自演リンクしてるくらいです。もう少ししたら記事を更新してみます。

手抜きできるのが自演リンクのいいところ?

あくまで私の事例ですが、とりあえずこんなところです。結果が出ているものもあれば、イマイチなものもありますが、現実はこんなもんです。

この記事書きながら思ったんですが、やっぱり自演リンクすごいと私は感じました。ホワイトハットで1人でこれだけのサイトを管理するのは無理だと思いますし、自演リンクだからこその手抜きで上位表示できているサイトもたくさんあります。

トップページだけ作って、個別ページを外注さんに丸投げ。あとは中古ドメイン代くらい?3,4万円の経緯であっという間に上位表示できることもあるので、こういうのは自演リンクの大きなメリットだと思います。

ホワイトハットのサイトであれば、こんなことあり得ないですよね。「ユーザーの役に立つ記事を半年とか1年間無報酬で更新し続けろ」というのをよく聞きます。そうしないと結果が出ないとは言いませんが、ホワイトハットは一般論としてそう思われているという話です。

ホワイトだから善、ブラックだから悪ということはなく、どこに重点を置くかだけの違いだと思います。SEOは相対的な競争です。

ホワイトの人は被リンクをもらいにくい分、コンテンツの量と質でカバーする。ブラックの人はコンテンツの量や質が低い分、自演リンクでカバーする。

別にどっちでもいいと思います。あえて「ブラックはコンテンツの質が低い」と書きましたが、これも一般的な認識の話で決まっていることではないです。自演リンクをしてても質の高いコンテンツを作っている人はたくさんいますし、私もサイトによっては質の高いコンテンツを目指すこともあります。

そうでなければ自演リンクでも順位が上がりにくくなっている傾向もありますね。逆にホワイトハットとはいえ、外注さんに丸投げの記事やペラサイトで上位表示しているサイトもまだまだ多いです。

自演リンクって、思ったより飛ばないよ?

「自演リンク=短命」とか「自演リンクはペナルティが怖いから」っていう人も多いですよね。私自身もそう思ってました。「鬼がきた」とか「手動ペナで飛ばされた」とかよく聞きますから、そう思ってました。

自演リンクをやった私が感じたことは「自演リンクって、そんなに飛ばないじゃん」ってこと。

これも人によるんだと思いますが、私がこの1年間で飛ばされたサイトは、この前の3月の変動で、ここで紹介した2サイトだけです。あとは順位が落ちたりもしてますが、1位とか2位にいたものが5位に落ちるくらいで、頑張ればいくらでも取り戻せるさいとが多いです。

そのくらいの変動ってホワイトでもあるんじゃないの?とは思います。あと自演リンクを全くしていないサイトが3月に飛ばされたというのもちらほら聞きました。

実際に自演リンクが原因で飛んでいるし、うまくいっていないサイトもありますが、うまくいっているサイトもあります。だから拒絶反応とか起こさずに、試しに自演リンクしてみれば?とは思います。

今あるホワイトのサイトに自演リンクも危ないので、怖ければ新しくサイトを立ち上げて自演リンクを使ってみると良いと思います。どんな感じで自演リンクしてるかは以下の記事をのぞいてみてください。

サイトアフィリエイトで月20万円稼ぐ方法1

ちなみに実際の売り上げの推移はこちら。

サイトアフィリ開始から1年間の成果報告まとめ

自演リンクの本数とアンカーテキストを限定公開中

2017年12月に立ち上げた新規サイトを約4ヶ月で上位表示することができました。月40万円規模のキーワードでのSEO実績になります。以前から要望が多かった自演リンクの本数やアンカーテキストなどを期間限定で公開しています。いつまで公開しているか分かりませんが、興味があれば早めにチェックしてください。

ゼロから4ヶ月で上位表示したSEO戦略

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コメント

  1. 匿名 より:

    そもそも 自演リンク=ブラック という定義が違うのでは…

  2. なかじ より:

    匿名さん

    コメントありがとうございます。
    そうですね。

    正確にいえば、
    自演リンク=ブラックではないと思います。

    ただ一般的な認識で言えば、
    自演リンク=ブラックと考える人が多いと思いますし、
    そこを明確に定義し出すと話しがややこしくなるので、
    自演リンク=ブラックで話を進めてます。

  3. B より:

    ぼくもブラックの印象は、言葉のマジックを利用して人を騙すように売るテクなのかと誤解していたくらいです。そういうのは情報商材の販売からECのレビューまでよくある印象でしたから。

    結局googleのプログラムを騙すという意味なんですね。ややこしいけどホワイトSEOで閲覧しに来た人の心を不安にさせて買わせるテクの組み合わせのほうが問題に感じますから、自演リンクのブラックの度合いって思ったほど黒くないと感じました。

    競争者が自演リンクで戦ってその方法のよさで上位を競う環境では自演リンクなしに太刀打ちは難しいのは想像できますよ。

    ブラックの現場の具体例を見てみたいと思う。見つけるコツなんてありますか? 具体例なんて見せられると恨まれそうですし ^^;

  4. なかじ より:

    コメントありがとうございます。
    「Googleのプログラムを騙す」というのもかなり語弊があると思います。
    詳細は省きますが、世の中で「ホワイト」と呼ばれる手法の多くもブラックに近いものです。
    被リンク調査をするためのツールがあるのでそういうのもを使うと見つかりますよ。「被リンク調査」で検索してみてください。

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