こんにちは、なかじです。この度はPSWに興味を持っていただき、ありがとうございます。このページをご覧になっているのであれば、私のブログを読んでいただいているのだと思います。もし読んでいなければ、以下の記事を読んでみてください。
簡単に言えば、私はブラックSEOという手法でサイトアフィリエイトに取り組んでいます。2016年1月からサイトアフィリをスタートして、2017年1月に月100万円を達成しました。サイトアフィリ開始1年で100万円達成というのが早いか遅いかというのはさておき、私が多少なりとも稼げている大きな要因は「PSW」を使用しているから。
追記:その後のアフィリエイト報酬
この記事を書いてから数ヶ月が経過しました。その後のアフィリエイト報酬がどうなっているかをお伝えします。2017年1月に月100万円を突破しましたが、その2ヶ月後の2017年3月には200万円を達成することができました。もちろん、収益のほとんどは自演リンクを使ったブラックSEOのサイトですし、バックリンクサイトはすべてPSWで作っています。
200万円を突破した話は以下の記事で詳しく書いていますので、興味があれば読んでみてください。
これまでの実績の一部をご紹介します。
※変動の影響で4月に一瞬順位落ちましたが、それも2週間以内に戻り、そこからまた1位をキープしています。
2016年1月からアフィリエイトをはじめて、これだけの結果を出せている秘密。それはこのPSWを使っているからと言っても過言ではありません。
バックリンクサイト作成は効率化!
ブラックSEOの基本は自演リンクによるSEOです。簡単にいえば、自分で作成したバックリンクサイトからメインサイトにリンクをすることを自作自演リンク、自演リンクと呼びます。そのリンク効果で検索エンジンでの評価が上がり、検索順位が上がります。私はメインサイトになるべく時間をかけたいので、バックリンクサイトの作成はかなり簡略化させています。それはコスト的にも時間的にもという意味です。バックリンクサイト構築に時間をかけずに済めば、その分の時間を他の作業に回せるため効率よりサイトアフィリを進めることができます。
バックリンクサイト作成は大きく2つの作業が必要になります。「ワードプレスのインストール」「記事投稿」です。ワードプレスのインストールは簡単です。今時はたいていのサーバーに自動インストール機能が付いています。それを使えば、サーバーの知識などがなくても困ることはないでしょう。お金も必要ありません。
バックリンク記事でかかる外注費
「記事投稿」については投稿するための記事が必要になります。記事は自分で書くか外注するのが一般的です。私の場合はバックリンクサイトに時間をかけたくないので、自分で書く選択肢はありません。私の場合、バックリンク記事は1記事1000文字以上はほしいと考えています。またバックリンク1つに最低10記事は投稿するため、文字単価0.5円で外注したとしても「1000文字×0.5円×10記事 = 5,000円」がバックリンク1つを作るのにかかる費用になります。
バックリンクサイトの数はケースバイケースで全く異なりますが、仮に30〜50サイトとしておきましょう。そうするとバックリンクサイトで使う記事を外注さんに依頼するには「15〜25万円」ということになります。これがメインサイトを作るごとに必要になってくる最低限の費用です。30〜50サイトで足りなければ、バックリンクサイトはもっと必要になり費用もかかります。
つまり普通にやっているとバックリンクサイト構築にはものすごいお金がかかってしまうというわけです。外注さんに依頼する文字単価を下げればもっと安くできますが、これ以上下げると書いてくれる人は極端に少なくなりますし、記事のクオリティとしてはとても残念なものが納品されてきます。また外注さんに記事を書いてもらえば、内容のチェックも必要になります。30サイトだと300記事になりますから、300記事をチェックするのも大変です。
バックリンクサイトの記事だからなんでもOKと割り切っても、低単価の記事ではコピーコンテンツの可能性も出てきます。文字単価を下げれば下げるほど、ライターさんの質は下がり、WEB上のコンテンツを平気でコピーして納品してくる人が非常に多くなります。もちろんこれは著作権法違反で犯罪なのですが、その記事を知らずに公開すれば、公開した本人が著作権元に訴えられる可能性もあります。
バックリンクサイト記事を外注さんに依頼するメリットはなく、デメリットが圧倒的に大きいということです。特に私の手法ではバックリンクサイトにそれだけのお金と時間とリスクをかけても得られるものがほとんどありません。
そこでPSWの登場です。
PSWを使えば、何百記事でも何千記事でも一瞬で作成することができます。自動生成した記事なのでクオリティは高くありませんが、今のところは検索エンジンにもきちんとインデックスされていますし、ペナルティなども受けていません。SEO効果もあり、メインサイトを上位表示することができています。
費用に関して簡単に計算してみましょう。外注さんに依頼した場合は文字単価0.5円、1サイト10記事(各1,000文字)とした場合、バックリンクサイト30〜50サイト作った時の費用が「15〜25万円」かかります。先ほどの例です。これをPSWを使えば、どうなるか?何万記事を作成しても、27,800円です。どれだけバックリンクサイトを増やしても、同じジャンルであれば最初に払った27,800円だけで記事を生成できます。
だから、ブラックSEOを安く実践したいのであれば「PSW」はなくてはならないツールです。少なくとも私はPSWなしでは稼げるようになりませんでしたし、今もサイトアフィリはできません。PSWはサイトアフィリをするなら必須ツールと言ってもいいぐらいだと思います。私が今ゼロからサイトアフィリをするなら「エックスサーバー」「A8」「123サーバー」「PSW」は最初から絶対に使用します。
27,800円と聞くと高そうに聞こえるし、実際それなりに高いと思いますが、この金額が払えないならブラックSEOは諦める方がいいでしょう。煽っているわけではないです。このくらいの金額が払えないと、予算の面ですぐに限界が来てお金が無駄になってしまうからです。
114万円の外注費が3万円に?
2017年4月でバックリンクサイトを380個持っていますが、1サイト10記事ずつだとすると全部で3800記事(各1500文字)になります。これを文字単価0.2円外注すると1記事300円、単純計算で3800記事で114万円の外注費かかります。100万円以上の外注費を3万円のツール代だけで済んでいるのでコスパは本当にいいです。お金がない人にこそ使ってほしいツールです。ちなみに3800記事と言いましたが、実際には10〜20記事を投稿しているので5000記事は超えます。そうすると外注費は・・・
PSWではどんな記事が出来上がるか
自動生成ツールというとめちゃくちゃな日本語の文章が出来上がるという印象がありますよね。そこでPSWで生成した記事を実際に以下のページに掲載しました。こちらのページに掲載している記事はPSWで自動生成したもので一切手を加えていません。
見ていただければ分かるのですが、自動生成ツールとはいえ、普通に読める日本語の文章になっていることがわかります。若干言い回しが不自然だったり、おかしなところもあリますが許容範囲です。というか自動生成ツールに完璧を求めても意味がありません。ライターが書いた文章でも日本語がおかしかったり、誤字脱字、不自然な言い回しは普通にありますからね。
こういった文章がボタン一つで何万記事でも生成できます。1記事50円でライターに依頼するよりもスピーディーで安く記事が手に入るのでバックリンクサイトの記事には最適です。
本当に効果ある?ペナルティは大丈夫?
自動生成ツールって聞くと、ものすごく怪しいですよね。「すぐにペナルティで飛んじゃうんじゃないか」とか「効果ないんじゃないの?」って思われると思います。そこでPSWを使った自演リンクの効果をまとめました。この記事で紹介したサイトのバックリンクの記事は、すべてPSWで作ったものです。バックリンクサイトの記事はPSWのみで、まったく外注を使っていません。それでも現在も上位表示はまったく問題なくできています。以下の記事を読んでもらえれば、自演リンクの効果やペナルティの受けやすさがよく分かると思います。
2017年4月20日追記:フレッドアップデート後も使えるの?
最近は大きな変動が頻繁に来ていますね。代表的なものは2017年3月8日にあったフレッドアップデートと呼ばれるものです。フレッドアップデートでは自演リンクを使ったブラックSEOのサイトを始め、ペナルティには無縁と言われていたホワイトハットSEOのサイトも圏外に飛ばされる事例が続出しています。
これらのアップデートを受けてPSWがまだ有効かどうか疑問を持っている人も多いようです。そこでサイトを4ヶ月で上位表示した事例を記事にまとめました。この記事で紹介しているサイトのバックリンクサイトはすべてPSWで自動生成しています。この記事を読んでもらえば、まだまだPSWは有効というのがよく分かってもらえるはずです。
PSWで1000記事作成するまでを実演
ツールというとパソコンが苦手な自分には使いこなせないと思われるかもしれませんので、ここでPSWで実際にバックリンクで使う記事を作成するまでの手順を実演します。
動画を見ていただくと分かりますが、1000記事が一瞬で完成します。今回であれば「file.csv」というファイル内に、タイトルと本文が一つにまとまっています。エクセルで開くと、一番左の列がタイトルが並んで、その右に本文が並んでいます。私の場合はここからタイトルにも本文にも一切手を加えずにバックリンクサイトの記事として使います。
PSWを初めて見た方は驚かれたと思います。自分で1000記事のバックリンクサイトの記事を集めようと思えば、どれだけのお金と時間がかかりますか?仮にランサーズなどで1記事50円で募集したとしても、1000記事だと5万円かかります。また50円という低価格で1000記事集めるには数ヶ月以上の相当な時間がかかるはずです。さらに低価格ではコピペ納品が非常に多くなります。バックリンクサイトでも他サイトのコピペ記事を使えば、著作権法違反で訴えられる可能性もあります。そのため1000記事全てのコピペチェックもしっかりする必要があります。想像しただけで気の遠くなります。
しかし、この途方もない作業がPSWだと一瞬で済んでしまいます。他のサイトの記事を使うわけではないため、コピペの心配もありません。お金も時間も表現のしようがないほどに節約することができます。今回は1000記事でしたが5000記事でも1万記事でも同じです。記事を作成する前にツール内の数字を変えるだけです。
PSW購入前に注意すべき点
PSWを買う前に注意すべき点も何点かあります。一つ目が検索エンジンのアルゴリスム変更のリスクに関すること。今はPSWで生成した記事はSEO効果があると感じてますが、それがいつまでSEO効果があるかは分かりません。検索エンジンが進化してPSWのようなツールで作成した記事がスパム判定されるようになれば、PSW自体が使えなくなってしまう可能性があるということ。今のところはなんの問題なく、使えています。ほんの一時的なものではなく、数年前から今に至るまでずっと使えています。
次が費用に関することです。PSWはどんな記事でも生成できるわけではなく、ジャンルごとにライセンスを買って、そのライセンスを持っている記事を自動生成できます。例えば「スキンケア」の記事を自動生成したければ、「スキンケア」のライセンスを買う必要があるということです。ライセンスの価格は時期により変わるかもしれませんが、今は1つ17,880円です。そのためいろんなジャンルのバックリンクサイトを作るには、それなりの費用がかかります。
ただし、実際にサイトアフィリをやっていると複数ジャンルの記事というのはあまり必要ありません。「化粧品」「FX」「探偵」「金融」のように他ジャンルを展開するのは一部のスーパーアフィリエイターだけです。基本的には化粧品なら化粧品、FXならFXと同じジャンルしか取り組みませんし、結果を出したいならジャンルは絞るべきです。
違うジャンルをやることになるとしても年に何回もありませんので、その都度買えば問題ありません。私も2年くらいはPSWを愛用してますが、日常的に使用しているのは2ジャンルだけで、他に2ジャンル持ってますが、ほぼ使ってません。実際に使っていると、そんなもんです。ジャンルごとに費用がかかるというのを気にする方は多いですが、現実的な作業ではそんなに気にすることはありません。
初回購入の時はツール本体+1ジャンルのライセンスが付いてきます。どのジャンルにするかは購入後に選ぶことができます。
当ブログ購入者限定特典
サイトアフィリで月200万円稼ぐ人のPSWの使い方
PSWの基本的な使い方とは別で私は少し違う使い方をしています。少しお金がかかる方法ですが、この方法を使えばSEO効果も上がり上位表示しやすくなるとともに、ペナルティのリスクも減らせると考えています。購入者限定で使い方を教えます。
特典について
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