新規サイトを4ヶ月で上位表示したサイトアフィリ戦略 その2

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新規サイトを4ヶ月で上位表示したサイトアフィリ戦略 その1」からの続きです。

SEO戦略

メインになるSEO対策は自演リンクです。最近は大きな変動がかなり頻繁にあり「自演リンクはオワコン」と言われていますが、そんなことありません。うちのサイトは今でも自演リンクをバリバリ使って上位表示することができています。

自演リンクは自動記事生成ツール「PSW」を使ったものです。このサイトに関してはバックリンクサイトはすべてがPSWで自動生成した記事になります。なので、バックリンクサイトは1円もかかっていません。低品質なバックリンクサイトについては批判も多かったり、そんなので上位表示はできないとも言われてますが、今のところはまったく問題ないです。

私の場合、自演リンクは月1回だけです。月1回にしているのはちょっとずつ作業するのが面倒だからです。自演リンクを1日1本とか1週間に1本にしている人もいますが、私は意味ないと思ってます。理由はクローラーがいつ回ってくるか分からないからです。1日1本にしていても一気に10本認識されるかもしれませんし、1日10本でも1日1本ずつクローラーに認識されるかもしれません。だから自分の作業効率だけを考えて月1回にしてます。

自演リンクを1ヶ月に何本というのは書きませんが、自分のできる範囲でやればいいと思います。こう書くと、いいから教えろやと言われるのですが教えても意味がないと思ってます。仮に「自演リンクを月1000本と教えたら、実践できるの?」ってことです。何本と教えたところで自分のできることに変わりはないので、自分ができる範囲内でやればいいと思います。

自演リンクの本数が多ければ、早く上位表示できる代わりにペナルティのリスクは高くなります。キーワードによってもちがうので、ここは自分で実践して上位表示できる本数とペースを探してください。

あと私が自演リンクをバリバリ使っているからと言って自演リンクの力だけで上位表示ができるわけではないので、そこまで自演リンクにこだわりも持ってません。最近ではSEOの評価に自演リンクはプラスαくらいに考えてます。

今回のサイトで個人的に面白かったのが、実は2ページ目の途中から自演リンクは追加してません。3月に自演リンクを追加してからは何もしていません。ここ2,3ヶ月のアップデートの度にスルスルっと順位が上がって行きました。自演リンクの効果が後になって出たということも考えられますが、それよりも別の要因で上がっているというのが大きいと思います。

これはホワイトハットでもブラックハットでも同じだと思いますが、何か一つのことだけをし続けるよりも色んな要因のレベルを上げていく方がいいです。コンテンツ量もコンテンツ数もリンク数もデザインもSXOも。どこかのレベルが低いとそこが足を引っ張って、SEOの評価が上がらないことがあります。

うちの事例では、自演リンクを何本追加しても順位がほとんど上がらないサイトがあったんですが、記事を5記事追加したら、数日で一気に順位が上がったサイトがありました。そのサイトはSEOの評価を上げるのにリンク数ではなく記事数が足りてなかったんだと感じました。

さっきのGRCの画像に自演リンクを追加した日をオレンジ丸で追加しました。自演リンクと検索順位の変動の様子が少しは分かると思いますので、参考にしてみてください。

自演リンクの効果については以下の記事でまとめているので、こちらを読んでみてください。

みんなが嫌う自演リンクのSEO効果をまとめてみた(弊社調べ)

1ページ目とそれ以外ではSEOの評価基準がちがう?

どこかのブログで書いたかもしれないですが、改めて。サイトの検索順位が1ページ目の時とそれ以外ではSEOの評価基準が違うと考えています。

最近ではユーザーの検索体験を重視するSXOが注目されていますし、実際にこれは検索順位に大きく影響していると考えてます。2017年3月の成果報告の記事でも書いたのですが、テレビの影響でサイトの検索順位やキーワードの検索面が一気に動いたことがありました。これはテレビで放送されたのをきっかけに大量のユーザーが特定のジャンルのキーワードで検索し、色んなサイトへの流入が一気に増え、それが検索順位に大きく影響したのだと考えてます。

SXOの考え方は滞在時間が長くや直帰率が低いということは、ユーザーの役に立つサイトということになりSEOの評価も上がるということです(SXOの定義とは違うと思います)。ただしこれはサイトや個別ページが1ページ目にいる時だけです。そもそもサイトが1ページ目にいないとアクセスはほとんどありません。アクセスがなければ、ユーザーの行動をSEOの指標にすることができません

1人、2人の行動でSEOの評価はできませんからね。そうすると検索エンジンは1ページ目までは何でSEOの評価をするかといえば、それが共起語やコンテンツ量やコンテンツ数ということになります。これらはユーザーの検索がなくても機械的に定量化することができるのでプログラムで評価しやすいです。

そのためアクセスがある程度増えるまでは共起語やコンテンツ量などのデータを機械的に評価し、アクセスが増えてきたらユーザーの行動をSEOの指標として重要視しているのではないかと推測しています。

長文がSEOに強かった理由

以前ほどではないかもしれませんが、今でも長文がSEOに強いという傾向があると思います。これは長文は機械的なSEO評価にも強く、文章量が多くなればユーザーの滞在時間も長くなるので、SEOで強烈に評価されていたのではないかと思います。確信は全くありませんが、この長文の評価は一時期よりは下がってきたのではないかと思います。

この辺りの話はあくまでも私の推測で何の根拠もない話です。どこかの誰かが同じことを言っているかもしれませんし、全く違うことを言っているかもしれません。参考までに。

全体の流れまとめ

私の場合は、最初は適当なサイトでいいから公開しています。ドメイン取得して、5記事くらい個別記事ができあがったらサイトを公開します。サイト運営歴はSEOの評価に大きく影響していると感じているので、少しでも早く公開します。サイトによっては記事が1つもなくても公開しているものもあります。

個別記事は大量に作っていくよりも、質の高い記事を定期的に公開していく方が効果があると最近は感じています。今はおおよそ1500文字前後の記事を追加することが多いです。公開直後のサイトのデザインは適当です。テンプレートのままでOK。アクセスが増えるまではユーザーの行動はSEOの重要な指標ではないと思っているので、デザインは必要ないと思ってます

サイト公開後は検索順位の変動を見ながら、自演リンクと個別記事を増やしていきます検索順位が上がってきて、2ページ目に入ってきたらデザインを作りこみます。デザインをよくすることでユーザーの直帰率も下げられるので、SEOにも良い影響を与えると考えているからです。

1ページ目まできたら、基本的には自演リンクは追加しません。デザインを作り込んだり、トップページからの内部リンクを増やして、ユーザーの滞在時間を長くするような施策をメインに行なっていきます。もしそれで検索順位が上がらないようなら、その時点で少しずつ自演リンクを追加します。

どのようにサイトアフィリをしているか全体像がもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事を読んでみてください。

サイトアフィリエイトで月20万円稼ぐ方法

すぐに飛ぶかもしれないじゃん?

自演リンクで上位表示したと言うといつも言われるのが「ペナってすぐに飛ぶかもしれないじゃん。リスク高すぎ」です。このブログでも何度も書いてますが、すぐに飛んでもよくね?って思ってます。自演リンクを使っても使わなくても上位表示できない人はできないです。

自演リンク使わずに上位表示できずに1円も収益が上がらないくらいなら、自演リンク使って一瞬でも上位表示して、1万円でも2万円でも収益が上がる方がいいでしょと。自演リンクを使って上位表示しても1年近く上位表示できているサイトもありますし、上位表示できるなら自演リンクもありと思ってます。

今後の課題

個人的な今後の課題は「継続的に上位表示させること」と「順位が下がったサイトの順位を戻すこと」です。上位表示してもすぐに順位が下がってしまうのはもったいないことです。できれば長く上位表示していてほしいので、できる限り長く上位表示できるような方法は探しています。ただし上位表示できないくらいなら自演リンクをしてでも上位表示するというスタンスは変わりません。自演リンクしてるのに長く上位表示するのは無理という結論になれば、そういう方向にシフトするだけです。

あとは「順位が下がったサイトの順位を戻すこと」ですね。フレッドアップデートで圏外まで飛ばされたサイトもあれば1ページ目に残っているサイトもあります。ただ少しずつズルズルと検索順位が下がっていくサイトもあるので、このサイトをもう一度上位表示できる方法を探しています。できることはたくさんあると思うので、それを実践しているところです。

検索順位が落ちているサイトもある

こういう記事を書くと「こいつはすごいうまくいってる」という印象を与えることが多いので、誤解がないように最後に一つだけ。今回は成功した事例を紹介しましたが、実際には上位表示していたけど、順位が下がっているサイトもあります。つい最近では売り上げが月40万円以上あったサイトの順位が下がりました。

ただ逆に順位が上がったサイトもあるので、完全に40万円がマイナスというわけではありませんが、おそらくは40万円を補えるほどのプラスではないと思います。サイトが飛んで収益的にはかなりのダメージがありますが、今回の変動で分かったことや経験できたことがたくさんありました。順位が上がったり下がったりする中で、試行錯誤を繰り返しながら収益を大きくしていくのがサイトアフィリだと思います。

このループはどこかで抜けたいと思ってますが、今はまだその時期ではないと思ってます。ここからどうすればいいかと言うのは自分の中には明確にあるので、今年の夏を楽しむためにも4,5月は気合い入れて作業していきます。

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