コンテンツSEOに強いサイト設計とSEO対策で理想的なリンク構造【失敗例も公開】

サイト設計とは「サイトとして機能するだけの必要最低限の完成形の設計」。サイト設計でサイト全体のリンク構造が明確になります。リンク構造はウェブの本質であり、検索エンジンでも重要視されています。今回はサイト設計の考え方を仮想通貨サイトの実例と失敗例を交えながら解説します。

サイト設計の重要性は多くの人が知っていますが、実際にサイト設計をしている人はおそらくごくわずかだと思います。サイト設計は考え方や方法に個人差がありすぎて、情報がほとんど表に出ないのが理由でしょう。

ここではサイト設計の考え方と具体的な方法を事例を交えながら解説します。記事後半では、サイト設計で失敗したサイトも公開するのでお楽しみに。

サイトとして機能するだけの必要最低限の完成形

私自身、サイト設計の正確な定義は知りませんし興味もありません。

が、サイト設計の記事を書く上で、サイト設計を簡単にでも定義しておかないと話が進まないので、便宜上定義しておきます。

(この記事で言っている)サイト設計とは・・・

サイトとして機能するだけの必要最低限の完成形を設計すること

「サイトとして機能する」というのは「サイトの目的を達成する」という意味です。アフィリエイトサイトの目的は「案件に申し込んでもらう」ですよね。

「最低限の」というのは、サイトの完成形を最初から想定するのは無理です、たぶん。テーマにもよりますが、サイト更新をずっと続けていくことも多いので、現実的な話として「必要最低限」でひとまずはよしとします。

サイトの本質はリンク構造

サイト設計の詳細を話す前に、ウェブサイトの本質について考えていきましょう。サイト設計はウェブサイトの根幹に関わることなので、本質的な話が非常に重要です。

ウェブサイトの本質は「リンク構造」

これはあくまで私が勝手に考えていることです。

普段からよく見るURLの「HTTP」はハイパーテキストをやり取りするための決まりごと(プロトコル)です。

一般的にウェブページと呼ばれるものは「ハイパーテキスト」です。エクセルなどではリンクは「ハイパーリンク」とも言われますね。テキストを超えるハイパーテキストとリンク。

これが一体何を意味しているのか・・・

ページ間がリンクでつながり、リンクを通じてユーザーがページ間を自由に飛び回れること

インターネットが爆発的に普及した最大の要因がコレ。そしてこれこそがウェブの本質であり一番重要なことだと考えています。

紙媒体である新聞や本のような単純なテキスト(文章)ではないリンク構造があるからこそのハイパーテキストです。

ネットサーフィンがなぜこれほど楽しく時間を忘れられるかと言えば、興味のあるリンクを再現なく辿ることができるからです。リンクなしではウェブは成立しません。

ウェブページがハイパーテキストということを考えれば、本来は文章(テキスト)そのものよりもページ同士のリンク(つながり)の重要度は大きくなるべきです。

このページ同士の繋がり(リンク)を考えるには、サイト設計が必要になります。

概念化したサイト設計は"木"

サイト設計のような抽象的で答えのないものを理解するのに概念化や一般化は非常に有効です。

「何を目指してサイト設計すればいいか」を分かりやすくするためにサイト設計を概念化してみます。

  • 木の幹はサイトトップページ
  • 幹から生えてる太い枝はカテゴリ
  • 太い枝から生えている細かい枝が個別記事

理想的なサイト設計ができたサイト

これはサイト内の記事テーマに偏りがなく、内部リンクが充実している状態です。現在上位表示されているサイトはこのようなサイトが多くなっていると感じています。

サイト内の記事が内部リンクでつながっているため、読んでいるユーザーにも検索エンジンにも優しく分かりやすいサイトになります。

細かい記事が、それぞれ独立したサイト

ロングテールを狙った細かい個別記事が独立して存在しているサイトです。記事間の繋がりが考えられていないため内部リンクもありません。サイト設計をせずにテーマに関連する記事ばかり書いたサイトはこのようになります。

太い枝になるべき記事がないため、枝同士が独立して存在しています。記事数はたくさんあるのに上位表示できないサイトの典型例です。

記事テーマに偏りがあるサイト

サイト設計をしないことで思いつきで記事を量産したサイトに見られる状態です。テーマに偏りがあるため、全体としては不自然です。

こうなると後から記事同士で内部リンクを貼ろうと思っても、記事テーマに偏りが出すぎて内部リンクを貼る記事が存在しないという事態が起こります。

内部リンクがほとんど存在しない長文記事

内部リンクを持たない長文記事ばかりのサイトです。

長文SEOが大流行した時にはこのようなサイトが大量に出来上がり、検索結果の上位を独占する状態になりました。

しかし、このサイトはウェブサイトで重要なリンク構造がありません。ユーザーの読みやすさや理解しやすさを考えれば、このようなサイトが健全とは思えません。

サイト設計に失敗したサイトを公開

次は具体的に、サイト設計に失敗した例を公開します。私が運営しているサイトです。

workhacker(ワークハッカー)

workhacker(ワークハッカー)

サイト設計ができていない理由もいくつかあるのですが、いずれにせよ内部リンクや記事同士の関係性などが深く考えられずにスタートしたサイトです。

転職関連の記事が300記事前後ありますが、サイト全体のアクセスは数万PV程度。サイトの規模を考えると個人的にはよくない数字です。

さきほど挙げたサイトの概念で言えば、幹から小さい枝(記事)がたくさん生えている状態になります。リンク構造を考えれば、サイトとして不自然なのは誰が見ても明らかです。

数年前ならこういうサイトが上位を独占していたのですが、よほど運が良くない限りはこのようなサイトで上位を独占することは今では難しいでしょう。つまりは稼げないということです。

今から本気で収益を上げようと思えば、サイト設計のような基本的なことをしっかりとできるようにならないといけません。

サイト設計に失敗したサイトを改善する方法

せっかくなので、サイト設計に失敗したサイトの改善方法にも少しだけ触れておきます。と言っても、力技しかないんですが・・・。

10記事20記事なら後から修正できますが、サイト規模が大きくなればなるほど大変になります。

  • 全記事の内容を把握する
  • 内部リンクを充実させる
  • CVページへの導線を確保する
  • 偏りがあるテーマで新しく記事を書く

ある程度以上の規模のサイトを修正するのは膨大な時間と労力がかかります。後からページ間の繋がりを考えたり、導線を確保するのは本当に大変です。

思いつきで記事を書いていると、色んなテーマの記事はあるのに記事同士が繋がらないと言う事態に陥ります。

このような場合には応急処置として外部リンクを貼ることも選択肢として入れた方がいいです。外部サイトにアクセスが流れるデメリットよりもユーザービリティを優先する方が結果的にうまくいくことが多いからです。

アフィリエイト歴が長い人なら「今のサイトを修正するくらいなら、新規でサイトを立ち上げた方が早い」と判断した経験が一度はあるはずです。そういう経験を繰り返すことで少しずついいサイトが作れるようになるのも事実ですが、最初からサイト設計ができるにこしたことはありません。

具体的なサイト設計の考え方と実例

ここからは仮想通貨をテーマにしたアフィリエイトサイトの設計例を書いていきます。

あくまで解説用に書いているのでリサーチもほぼしてませんし、考えが甘いところも多々あると思いますが、ご容赦ください。

ここでは仮想通貨を例にあげますが、ジャンルが違ってもサイト設計の考え方は同じです。基本的にテーマが異なるからサイト設計の考え方が変わることはないはずです。

サイト設計時に最低限考えるべき項目

サイト設計として最低限決めたい項目は以下になります。

  • 目的
  • コンセプト
  • カテゴリ
  • 最低限必要な記事内容(タイトルと見出し)
  • 各記事の関係性(内部リンク)

簡単ではありますが、重要なことなので一つずつ見ていきます。

目的

「サイトでユーザーに何をしてもらいたいか」と言うサイトの目的はサイトにおいて最も重要なので、最初に決めます。

アフィリエイトサイトであれば「特定の商品を成約させること」です。サイトはこの目的のために存在すべきで、この目的を達成するためにサイトを設計をします。

今回の仮想通貨アフィの目的は「仮想通貨取引所の登録」になります。

コンセプト

目的を達成するために、どういう切り口でサイトを作るかがコンセプトになります。

コンセプトで重要なことは「だれが」「だれに」「なにを」「どのように」伝えるか

コンセプトをしっかり考えるとサイト内のテーマが一貫します。その結果、ユーザー満足度の高いサイトを作ることができます。

どんなコンセプトのサイトを作るかはサイト運営者の自由ですが、ここでは例として2つ。

  • 仮想通貨の専門家が仮想通貨を初心者にも分かりやすく教える
  • 仮想通貨素人が仮想通貨を一緒に学びながら、儲かる様子をリアルタイム実況

どっちがいいとかはありません。どのようなサイトを作りたいかで決めればいいです。人によってできるできないもありますので。

個人的には仮想通貨アフィの場合は専門家視点の方がいいだろうと考えています。

仮想通貨素人のリアルタイム実況はハマれば恐ろしいほど高い成約率で熱狂的なファンがついて収益も上がります。読んでて面白いです。が、仮想通貨で稼げないと登録を促すのが難しくなる可能性もありますからね。専門家視点で書く方が収益的には安定するだろうと思います。

コンセプトを途中で変更することは難しいので、コンセプトは最初にしっかりと考えましょう。

もう一つ重要なこととして、コンセプトは絞って作り込みましょう。

「仮想通貨についての情報発信するサイト」というようなサイトは数多く存在します。これはコンセプトではなく、ただのサイトのテーマです。仮想通貨に関わるサイトは仮想通貨の情報を発信する以外にはあり得ません。

コンセプトを考える最大の目的は、競合との差別化です。そうなるようにコンセプトを考え抜かなければいけません。もし同じようなコンセプトのサイトが他に数多く存在する時点で、売れるコンセプトにはなり得ません。

参入ジャンルの知識を徹底的に勉強

知識がないテーマに参入するときには、記事を書き始める前に徹底的に勉強します。楽をしたいのかやり方が分からないのが、この過程を飛ばす人が本当に多いと感じています。

思いつきで記事内容を考えて、検索結果で出てきたいくつかのサイトの文章をコピペしてリライト。つぎはぎだらけの記事を作っていては当然ダメです。

ネット、書籍、雑誌などで知らないことがなくなるくらいに勉強します。仮想通貨であればブロックチェーンの仕組みも知ってく必要があります。ハッシュ値やナンスも最低限の知識です。

仮想通貨サイトをやっていて、そういう言葉を知らなければ、勉強不足です。こういうキーワードは共起語になり、専門性として検索エンジンに評価されるので、SEO対策にもなります。

素人目線のサイトでも勉強は必須!

素人目線のサイトであっても徹底した勉強は必要です。素人目線のサイトだから、勉強しながらサイトを作るのはダメです。素人目線だから勉強しなくていいというのはコンセプトではなく、ただの怠慢です。

知識がない状態ではユーザーが満足するようなコンテンツを考えることもできません。そうなるとサイトの目的を達成できるようなサイト設計もできず上位表示もされず、商品が売れることもありません。

サイト設計が苦手なら講座形式がオススメ

サイト設計はやりだすとキリがないし考えることが無数にあります。難しいし誰でも簡単にできるものではありません。

そこで、サイト設計がよく分からない人にオススメなのが「xx講座」というように講座形式にすることです。

仮想通貨以外でもあらゆるテーマで鉄板のコンテンツです。仮想通貨のサイトでも講座形式にしている人は多いですね。

講座形式なら第一回から順番に記事を書いていけばいいので、コンテンツを作る側としても分かりやすいです。また最終ゴールもはっきりするから一貫性も出ます。

仮想通貨サイトでサイト設計をしてみる

ここからは「仮想通貨」を例に簡単にサイト設計をしていきます。

  • 目的:ビットフライヤーの登録
  • コンセプト:仮想通貨の専門家が初心者に分かりやすく解説

ちなみにコンセプトは、もっとしっかり作りこまないとダメです。「仮想通貨を初心者にも分かりやすく解説」というサイトは無数にあり、差別化ができません。

「仮想通貨の専門家が初心者にエロ分かりやすく解説」とかね。コンセプトにしたら、サイト上で実現させないといけませんが、かなり面白いサイトになりそうです。笑

今回はあくまで例なので、あくまで上記で書いたくらいにしておきます。

繰り返しになりますが、自分のサイトコンセプトは厳守できるものだけです。

「どこよりも分かりやすく初心者に教える」というコンセプトのサイトをよく見かけますが、実際には全然分かりやすくないサイトがほとんどです。どこよりも分かりやすくというなら、どこよりも分かりやすくなるような工夫をしなければいけません。自分で決めたことは必ず守りましょう。

サイトのカテゴリをざっくり決める

最初にサイトのカテゴリ(全体像)をざっくり決めます。

全体像もしっかり考える方がいいですが、目的達成できるサイトになるだけの必要最低限でOKです。あまり考えすぎるとキリがありませんので。

  • 仮想通貨の始め方講座
  • 安全な仮想通貨投資 ※ハードウェアウォレット、リスクなど
  • 主要な仮想通貨取引所 ※特徴や登録方法など
  • 主要なアルトコイン
  • 仮想通過投資の運用
  • 最新ニュース

今回の仮想通貨アフィサイトはこのようなカテゴリにしてみました。リサーチとかもしていないので、かなり適当ですがそれなりのサイトにはなると思います。

ここからはそれぞれのカテゴリに書くべき記事を考えていきます。

カテゴリーページを作り込んでミドル以上を攻略

カテゴリーページをただの記事一覧にしているサイトが本当に多いですが、必ずカテゴリページもしっかり作り込みます。

個別記事をまとめる記事を作るイメージでカテゴリーページを作り込みます。そうするとカテゴリーページでミドル以上のキーワードが狙えるようになります。そうなるとサイトの収益は一気に向上します。

個別記事でロングテールを拾いながらカテゴリページでもう少し大きめのミドルワードから集客するというのが理想ですね。

仮想通貨の始め方講座の内容

今回はカテゴリの中の「仮想通貨の始め方講座」だけ考えてみます。

今回の講座内容は全10回にしてみました(適当)。

  • 仮想通貨とは
  • 仮想通貨で儲かる仕組みとは
  • 仮想通貨って安全なの?
  • 仮想通貨の始め方まとめ
  • 販売所と取引所の違い
  • 仮想通貨の運用方法
  • 仮想通貨取引所「ビットフライヤー」
  • 実際に仮想通貨を売買をしてみた
  • 仮想通貨で利益が出たら確定申告
  • 仮想通貨投資のリスク

リサーチしてないので思いついたままですが、まあだいたいこんなもんでいいと思います。

講座内容は何回でもいいのですが、短すぎず長すぎないくらいにしましょう。5〜10回くらいが無難だと思います。

一つずつの記事を書いていく前に、それぞれの記事内容(後々見出しになる)と内部リンクを考えていきます。

本来であれば安全性よりも魅力を伝えるのが先ですが、仮想通貨の安全性は最近のニュースで気になってる人も多いと思うので、早めに持ってきました。

記事内容と内部リンクの実例

仮想通貨とは

仮想通貨の始め方まとめ

実際に仮想通貨を売買をしてみた

サイト設計時に考える見出しと内部リンク

今回は見出しと必要な内部リンクを3記事分だけ考えました。本当はもう少しきちんと考えるべきですが、今回はあくまで例なので、このくらいでご勘弁を。

  • タイトル
  • 見出し
  • 内部リンク

深入りしすぎると作業が進まなくなるので、ある程度のところで見切りをつけましょう。

それぞれの記事と見出しを考えると、記事の方向性と内容が決まります。そこまでいくと記事に必要な内部リンクが判明します。

内部リンクが見えてくるということは、記事同士の繋がりと書かなければいけない記事の全体が把握できるということです。ここまでやると、作るべきサイトのイメージがものすごく具体的に見えるはずです。

最初にサイト設計をやっておくことで記事のテーマに偏りが出にくくなり、必要最低限の記事を過不足なく書けます。少ない記事でも内部リンクが充実するから、早い段階からSEOで評価されやすくなります。

記事内の内部リンクは多めが良い

個人的には内部リンクはかなり多くても問題ないと思っています。

内部リンクが多すぎてユーザビリティを損なうのは問題ですが、1記事に4,5つくらいの内部リンクは全く問題ありません。この内部リンクは本文からのリンクという意味です。サイドバーやグローバルナビは含めません。

リンクの貼り方を工夫(テキストか画像か)する必要はありますが、興味ないユーザーはリンクをクリックしないからリンクが邪魔になる心配はいりません。

それよりもユーザーが詳細を知りたいと思った時にリンクがないデメリットの方が大きいです。ユーザーが自分で何かを調べたり探すのはストレスですよね。そういうストレスはなるべくなくなるように心がけます。

設計図に従って記事を書く

サイト設計がここまでできたら、それに従って記事を書くだけです。

記事を書いているうちにサイト設計を見直すこともあるので、どんどん修正を加えていきましょう。目的とコンセプトがしっかりしておけば、サイト設計を多少修正してもおかしなサイトにはなりません。

記事を書く場合にはしっかりと検索意図を考えて、そのユーザーを内容でも見た目でも満足させることを意識しましょう。たまに文章かデザインのどちらが重要かという議論もありますが、どちらも重要です。

記事は一つずつ公開していけばいいですが、記事を書き進めるのと平行して記事同士を内部リンクでつなぐことを忘れないようにしましょう。

サイト設計することで、今までのようにサジェストを頼りに手当たり次第に記事を書いていたサイトとは全く違ったサイトが完成します。

それはある程度記事を書いたくらいでも十分に実感できます。何も考えずにサイトを作っていた時とはアクセスの集まり方が違うことを感じられると思います。

まとめ

サイト設計は奥が深いので、ここではほんの入り口だけ触れました。今回紹介した方法が正しいサイト設計というわけではなく、あくまで私の考え方です。

サイト設計をきちんとして内部リンクが充実しているサイトはSEOに強いです。以前は外部リンクが重要視されてきましたが、今は内部リンクの重要度が上がってきているのを感じます。

これは内部リンクが貼ってあること自体に効果があるというよりは、それによりユーザー体験が向上しているからと思われます。ユーザーが内部リンクを辿ることで、回遊率が上がり滞在時間が長くなるからです。

今回の記事を読んでサイト設計の考え方と具体的な方法が少しでも理解してもらえると幸いです。今までサイト設計をせず、行き当たりばったりで記事を書いてきたという方は、この機会にサイト設計をはじめてみてください。

編集後記:サイト設計は初心者向けではありません。

この記事の内容も含めて、サイト設計は初心者向けではありません。サイト設計の重要性を理解し、実践するのは難しいです。

集客から成約までの一連の流れが分からないと、サイト設計は絶対にできません。

  • どうやって集客してどうやってCVさせるか
  • どんな記事を書いて何をどうすれば集客ができて成約させられるのか

アフィリエイト(ブログも含む)では、よく分からないけどとりあえずサイトを作り始める人が多いです。初心者が背伸びして、サイト設計して立派なサイトを作ろうと思っても無理です。

だから、とりあえずサイトを作り始めるのは現実的な判断としては悪くありません。

内部リンクがない長文SEO

長文SEOを意識した長文記事が流行っていますが、個人的にはものすごく否定的です。

ユーザビリティを無視した長文記事はリンク構造を否定するものだと思っているからです。

リンク構造を重要視するなら、ユーザーの顕在的な欲求や教育レベルに合わせて内部リンクや外部リンクを設置するのが望ましいと考えています。

それを1ページに内容を凝縮して網羅的に書くというのはナンセンスで、ウェブサイトの価値を否定するものだと思っています。

リンク構造のないただのテキストは衰退の一途を辿っています。そういう文章を私たちはリンク構造がないページを普段から目にしています。

新聞や雑誌などが最も分かりやすい例でしょう。誰もが知っているように新聞や雑誌は部数が激減しています。多くのトラフィックはネットニュースなどに流れています。

サイト設計によりリンクをいかにうまく活用できるかは今後のウェブ戦略の要になると思っています。

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