【2019年最新】ウェブサイトの検索順位とクリック率の関係を調査してみた件。

検索順位とクリック率の関係が「Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study」で公開されています。

Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study」より引用

1位なら検索数の20%程度、2位10%、3位7%というように検索順位が下がっていくとクリック率はどんどん減っていきます。

一方で8位以降だと20位までいってもあまりクリック率は変わらないのが分かります。

この結果を見ると、アフィリエイトで稼ぎたいなら、検索結果で3位以内に入るのがどれだけ大切かがよくわかりますね。

この検索順位とクリック率が、どのくらい自分のサイトに当てはまっているかが知りたかったので、自分のサイトで同じように検索順位とクリック率を算出してみました。

サーチコンソールのデータを使用。この結果は約1ヶ月で検索エンジンから2万クリック、表示回数50万回ほどのサイトのものです。そこまでSEO経由のアクセスが多いサイトではありませんが、まあとりあえずデータは見られるかなというくらい。

検索順位とクリック率とは

最初に簡単に用語解説をしておきます。

  • 検索順位・・・一定期間中の平均検索順位
  • 表示回数・・・ユーザーの検索結果で自分のサイトのリンクが表示された回数
  • クリック数・・・ユーザーの検索結果で自分のサイトのリンクがクリックされた回数
  • クリック率・・・表示された回数のうち、実際に自分のサイトへのリンクがクリックされた割合(クリック数 / 検索結果の表示回数)

あくまでサーチコンソールの定義なので、一般的な定義とは少し違うのでご注意ください。

検索順位とクリック率の割合

サイト名の指名検索のような明らかにクリック率が高くなるようなものは省きましたが、思ったような結果にはなりませんでした。

もう少し綺麗に出るかと思ったんですが・・・。

傾向として検索順位が下がれば下がるほどクリック率が低くなっていますが、まあそれはあえてグラフにしなくても分かることなのでデータとしての価値はあまりないです。

ジャンルやカテゴリー毎にクエリを分けていくともう少し傾向が見られるかもしれませんが、今回は全クエリを一括でグラフにプロットしたのが良くなかったのかもしれません。

まだまだ完成にはほど遠いサイトなので、上位表示されているクエリが少ないというのもあるかと思います。

今回はちょっと残念でしたが、どこかのタイミングでまたやってみようと思います。

ご参考までにどうぞ。

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